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Pancake’s DAY/パンケーキ・デー
Column

今回はイギリスの「シュローブ・チューズデイ(Shrove Tuesday/告解の火曜日)」と呼ばれるパンケーキ・デー(Pancake’s DAY)について紹介したいと思います!

Content

パンケーキ・デーとは?

イギリスのパンケーキ・デーは、キリスト教にまつわる伝統行事で、「シュローブ・チューズデイ(Shrove Tuesday/告解の火曜日)」にパンケーキを食べる日のことです。「シュローブ・チューズデイ(Shrove Tuesday)」は、今までの罪を改め、魂を清め、最後の食事の機会を祝う日のことです。
パンケーキ・デーは、キリスト教信者が復活祭前に行う40日の断食期間前、栄養を摂取しておくために、卵・牛乳・小麦粉を使ったパンケーキを食べるようになったのが始まりと言われています。
「イースター(復活祭)・サンデーの47日前」のため毎年日にちが異なります。今年は2月16日です。

余談ですが「シュローブ・チューズデイ(Shrove Tuesday)」にパンケーキを食べるのはイギリスだけでなく、アイルランド・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドなどでもその伝統があるそうです。

「パンケーキ・レース」


パンケーキ・デーには15世紀から続くイギリスのイベントがあります。フライパンに入ったパンケーキを持ったまま走る「パンケーキ・レース」です。レースが始まった当初は参加者は主婦のみでゴールはその土地の教会だったそうですが、現在は性別に関係なくだれでも参加でき、イギリス各地でこのイベントが催されます。参加者はエプロン姿で、パンケーキが入ったフライパンを持ち、ゴールに向かって走るのがルールです。レースによっては走っている途中でパンケーキを数回ひっくり返さなければいけないそうです。

どうしてエプロン姿なのでしょうか?イングランド南東部、バッキンガムシャー州のオルニーという町で起きた出来事がきっかけだと言われています。断食の前日である「シュローブ・チューズデイ(Shrove Tuesday)」 にキリスト信者たちは教会で懺悔します。オルニーに住む一人の主婦がパンケーキを焼いていると、礼拝の始まりを告げる教会の鐘が鳴りました。その女性は、礼拝に遅れないように、パンケーキの入ったフライパンを持ち、エプロン姿で教会へ駆け込んだことがレースのきっかけと言われています。

イギリスのパンケーキ


イギリスのパンケーキはシンプルで、分厚いパンケーキというよりは「薄いクレープ」のようなものです。

伝統的な食べ方は、焼いた薄いパンケーキを葉巻のような形に巻き、砂糖とレモン汁をかけ、ナイフとフォークで食べます。

生クリームもフルーツも使わないことが多いですが、近年ではいろんなスタイルで食べられています。

まとめ

いかがでしたか?
日本にはパンケーキデーはありませんが、イギリスでは大切なイベントです。

是非イギリス風のパンケーキを作ってレモンと砂糖で召し上がってみて下さい。