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※更新【新型コロナウイルス】COVID-19に関するイギリス政府の対応について
Information

世界保健機関(WHO)は3月11日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大について「パンデミック」を宣言しました。
それに伴いイギリス政府も不要不急の外出を控えるように促しています。

下記、イギリス政府のコロナウイルスに関する発表や、在英国大使館からの連絡を抜粋して掲載しています。ご参照ください。

●政府の新型コロナウイルスに関するサイト
https://www.gov.uk/coronavirus

●NHS 111のサイト
少しでも体調の悪い方は、GP(かかりつけ医)へ行く前に、下記ページより簡単なアンケートにご回答ください。
こちらで、今後の診断等についてアドバイスを受けることができます。
NHS 111 online:https://111.nhs.uk/

イギリスでの新コロナウィルスによる影響について


11月23日


11月23日,ジョンソン英国首相は,現在イングランドで行われているロックダウンが12月2日に終了した後の「冬の計画(COVID-19 Winter Plan)」を発表しましたので,その概要についてお知らせします。
詳細をご覧になりたい方は次のリンク先の英国政府ホームページ原文をご覧下さい。
https://www.gov.uk/government/publications/covid-19-winter-plan/covid-19-winter-plan-summary

1.目的
(1)感染拡大を抑制すること
(2)ウイルスを管理するための,新しく,より効果的な方法を見つけ,生活をより正常な状態に戻すことを可能にすること
(3)経済と社会,雇用と生活へのダメージを最小限に抑えること。そして,保育園,学校,専門学校,大学等の教育を守ること。

2.通常に戻るための道筋
(1)ワクチンは,生活を可能な限り通常の状態に戻すための政府計画の中心にある。政府は7つのワクチン開発企業と合意し,3.5億回分以上を確保した。医薬品規制当局がワクチンを承認すれば,来月,英国のワクチン接種プログラムを開始する準備を整えている。
(2)国民の安全を常に最優先する。ワクチンは,臨床試験を通じて安全性,有効性,品質に関する強固な基準を満たした場合にのみ,使用が承認される。
(3)COVID-19の効果的な治療法は,免疫不全などの理由でワクチンを接種できない人を含め,英国や世界的にワクチンが普及しても,ウイルスに対応するために不可欠なもの。効果的な治療法を見つけることは,ウイルスに感染した人の生命及び重症化に対するリスクを減らし,通常生活への復帰を支援することになる。
(4)コミュニティ検査を強化することで,症状がなく,意図せずにウイルスを拡散している人を特定し,隔離することができるようになる。さらに,政府は,NHSの最前線のスタッフ,介護職員,その他のハイリスクあるいは緊要な環境にいる人々に向けて,迅速かつ定期的な検査を全国的に展開していく。
(5)COVID-19の検査能力は,4月末の1日10万件から10月末には50万件に増加。半年でほぼ5倍に増加しており,年末までにはさらに増加する計画である。これにより,国内のあらゆる地域の市民が検査できる。政府は,拡大されたネットワークの規模と物流の複雑さにもかかわらず,これらの検査の結果判明までの時間の改善に取り組んでいる。

3.ウイルスの制御
 以上のような科学の進歩は,通常に戻るための道筋を提供し,春には経済的・社会的な規制の必要性を減らすはずである。しかし,これらが展開されるまでは,ウイルスを抑制するために他の手段を使い続けなければならない。

4.イングランドでのターゲットを絞ったアプローチ
(1)本計画では,12月2日にイングランドでの全国的な制限を解除する方法を明記している。これは,イングランドにおける現在の制限期間中の皆の努力が,ウイルスの拡散を遅らせ,NHSへの圧力を和らげたからこそ可能となった。
(2)12月2日には,イングランドの全階層で,
・自宅待機の要請が終了し,各階層のガイダンスに従って,移動が再び許可される。
・店舗,美理容(パーソナルケア),スポーツジム,幅広いレジャー部門が再開される。
・集団での礼拝,結婚式,アウトドアスポーツが再開される。
・屋外の公共の場で,他世帯の一人だけとしか会えない制限が緩和され,以前と同様,屋外での6人ルール(注:7人以上での社交禁止)が導入される。
(3)しかし,ウイルスはまだ存在しており,人々の注意が足りなければ,ワクチンやコミュニティ検査が効果を発揮する前に,再び制御不能になる可能性がある。そうなれば,国が行ってきた進歩が危うくなり,NHSに耐えられないほどの圧力がかかり,COVID-19以外の患者が重要な手術を受けることができなくなる危険性が再び生じてしまう。
(4)このため,感染率が高い地域では最も厳しい対策をターゲットにすることが適切であり,12月2日からイングランドは地域別の階層的アプローチに戻る。
(当館注:お住まいの地域がどの階層に属するかは次のリンク先の英国政府ホームページにて確認できます。
https://www.gov.uk/find-coronavirus-local-restrictions )

各階層の規制の概要は,次のとおり。
○家族や友人との社交
Tier1 (Medium):屋内・屋外で6人まで(同じ世帯,サポート・バブルを除く)。
Tier2 (High):屋内で他の世帯との社交禁止(サポート・バブルを除く)。屋外で6人まで。
Tier3 (Very High):屋内・ほとんどの屋外で他の世帯との社交禁止(サポート・バブルを除く)。公園等の公共の屋外の場に限り6人まで。

○バー,パブ,レストラン
Tier1 (Medium):テーブルサービスのみ。午後10時ラストオーダー・午後11時閉店。
Tier2 (High):パブやバーは,レストランと同様の営業でない限り,閉鎖。実質的な食事を提供する場合に限り,アルコールを提供可。午後10時ラストオーダー・午後11時閉店。
Tier3 (Very High):持ち帰り,配達,ドライブスルーを除き,閉鎖。

○小売り
Tier1 (Medium):営業可
Tier2 (High):営業可
Tier3 (Very High):営業可

○娯楽施設
Tier1 (Medium):営業可
Tier2 (High):営業可
Tier3 (Very High):屋内は閉鎖。

○理美容(パーソナルケア)
Tier1 (Medium):営業可
Tier2 (High):営業可
Tier3 (Very High):営業可

○移動
Tier1 (Medium):可能なら徒歩,自転車で。仕事や教育,医療,ユースサービス,介護等の必要な場合を除き,Tier3への移動は避ける。
Tier2 (High):回数を可能な限り減らす。仕事や教育,医療,ケア等の必要な場合を除き,Tier3への移動は避ける。
Tier3 (Very High):仕事や教育,医療,ケア等の必要な場合を除き,他地域への移動は避け,回数を減らす。

○宿泊
Tier1 (Medium):同じ世帯,サポート・バブルまたは6人以内であれば可能。
Tier2 (High);同じ世帯,サポート・バブルであれば可能。
Tier3 (Very High);仕事や教育等の理由で必要な場合を除き,地元の地域以外での宿泊は不可。

○宿泊施設
Tier1 (Medium):営業可。
Tier2 (High);営業可。
Tier3 (Very High);仕事を目的とする宿泊,または,家に帰れない人を宿泊させる場合のような限られた例外を除き,閉鎖。

○仕事
・可能であれば在宅勤務を行うべき。

○教育
・学齢前施設,学校,専門学校,大学は開校。登録された保育等も可能。

○宗教施設
Tier1 (Medium):可能。ただし,6人を超えて交流しないこと。
Tier2 (High):可能。ただし,他世帯等と交流しないこと。
Tier3 (Very High):可能。ただし,他世帯等と交流しないこと。

○冠婚葬祭
Tier1 (Medium):結婚式,披露宴等は15人まで。葬式は30人まで。
Tier2 (High):結婚式,披露宴等は15人まで。葬式は30人まで。
Tier3 (Very High):結婚式等は15人まで。披露宴は禁止。葬式は30人まで。

○エクササイズ
Tier1 (Medium):授業や組織的な成人スポーツは屋外で行うこと。屋内では6人ルールに従うこと。エリートスポーツ,18歳未満,障害者の活動は継続可。
Tier2 (High):授業や組織的な成人スポーツは屋外で行うこと。屋内では他世帯との交流がある場合は禁止。エリートスポーツ,18歳未満,障害者の活動は継続可。
Tier3 (Very High):授業や組織的な成人スポーツは屋外で行うこと。ただし,ハイリスクな接触を伴う行動は避ける。屋内でのグループ活動やスポーツは,同じ世帯同士あるいはサポート・バブルを除き禁止。エリートスポーツ,18歳未満,障害者の活動は継続可。

○屋内でのレジャー(例えば,ジムや水泳)
Tier1 (Medium):可能。
Tier2 (High):可能。
Tier3 (Very High):可能。

○大規模イベント(エリートスポーツ,ライブ,ビジネス)
Tier1 (Medium):可能。ただし,収容力の50%,または,屋外4,000人/屋内1,000人のいずれか低い方を上限とする。社会的接触は制限される。
Tier2 (High):可能。ただし,収容力の50%,または,屋外2,000人/屋内1,000人のいずれか低い方を上限とする。社会的接触は制限される。
Tier3 (Very High):不可。車で参加するイベントならば可能。

(5)各階層では,ウイルスを抑制するために,より強力な対策を導入。
・Tier1では,可能な限り自宅で仕事をすることの重要性を強調。
・Tier2では,パブやバーは,レストランとしての営業でない限り,閉鎖しなければならず,ホスピタリティ施設では,実質的な食事であればアルコールを提供することが可能。
・Tier3では,持ち帰り,配達,ドライブスルーを除くすべてのホスピタリティが閉鎖。ホテルやその他の宿泊施設も閉鎖(仕事目的で滞在する人や家に帰れない人のため等の特定の例外を除く)。
(6)政府は,これまでの対応をさらに精緻にしていく。
・ホスピタリティの閉店時間を,午後10時ラストオーダー,午後11時閉店に修正。これにより,顧客が徐々に出発できるようになり,柔軟性が高まる。
・Tier1,Tier2では,スポーツやビジネスイベントは,定員制限や社会的な距離を置いて屋内外で再開できるようになり,劇場やコンサートホールでの屋内公演との整合性が高まる。
・サポート・バブルの対象を拡大し,1歳未満(または5歳未満で継続的な介護を必要とする障害がある場合)の子どもを持つ親や,成人が1人で重度の障害を持つ人を介護している世帯への制限の影響を緩和する。
(7)階層は,感染拡大を抑えた結果,高い階層から低い階層へと引き下げる地域をサポートするために設計されている。政府は,12月2日に各地域がどの階層に入るかを決定し,その後の階層間の移動方法を決定する。これは,ウイルスのレベル,増加率,NHSのキャパシティの明確な指標に基づいて決定する。
(8)現行の国の措置よりも制限は少ないが,政府は,Tier3に入る人々や企業,特に夏以降何らかの制限を受けている地域にとって,これらの措置がどれほど厳しいものであるかを認識している。このため,検査体制の拡大に加え,地域全体の検査や,ハイリスク環境へのより的を絞った検査について,地方自治体が協力して取り組む機会を提供する予定。陽性と判定された人の自己隔離とともに実施されることで,検査の大幅な拡大は,地域が最も厳しい措置から抜け出すための重要な新しいツールとなる。
(9)政府の対策にもかかわらず,経済や個人の生活への影響は深刻。そのため雇用維持制度,自営業者所得支援制度などの数多くの支援制度により,経済を支え,雇用を守るために迅速に対応している。

5.クリスマスとその後
(当館注:次のリンク先の英国政府ホームページに,12月23日から27日までのクリスマス期間中の制限について示されていますので,こちらもご覧ください。
https://www.gov.uk/government/publications/making-a-christmas-bubble-with-friends-and-family/making-a-christmas-bubble-with-friends-and-family )

(1)政府は,クリスマスが英国全土の多くの人々にとって一年の中で重要な時期であることを認識している。信仰の有無にかかわらず,クリスマスの期間は家族や友人と過ごすことが多く,学校やオフィスは閉鎖され,人々は休日を利用して旅行に出かける。
(2)今年のクリスマスは例年と異なるものになるが,人々が愛する人に会えるようにする。英国全土で家族が再会できるように,クリスマス期間中の社会的制限を期間限定で変更することについて,スコットランド,北アイルランド,ウェールズの各地方自治体と共通のアプローチに合意しつつある。
(3)今年が誰にとっても困難な年であったという事実は,愛する人との時間がより重要になることを意味する。この理由から,政府は,クリスマス期間中,誰もが(安全に祝う方法についてのガイダンスによってサポートする)社会的な接触をある程度増やすことを許可する。誰もが,愛する人,特に最も脆弱な人を守るために,リスクを最小限に抑えるためのガイダンスに従うことを確認する必要がある。
(4)政府はまた,今年,すべての信仰を持つ人々が多大な犠牲を払ったことを認識している。多くの宗教的行事に制限が設けられ,これらの犠牲のおかげでウイルスをコントロールすることができた。礼拝は全ての階層で可能になり,信仰指導者は引き続き重要な役割を果たし,宗教の実践を可能な限り安全なものにする方法について検討していく。
(5)COVID-19は,年末から2021年にかけて,英国の人々に非常に現実的な脅威を与え続ける。これは,「普通の方法でクリスマスを祝うことができなくなること」を意味する。他世帯との会合は,COVID-19に感染し,他の人に感染させる危険性を高めることになる。クリスマスの期間中,私たち一人一人が責任を持って,ウイルスの拡散を抑え,愛する人を守り,弱い立場にある人には特に注意を払う必要がある。適切な時に検査を受け,他の人を守るために自己隔離し,換気をすることの大切さを忘れず,「手,顔,空間」でお互いを守り続けることが重要である。

6.正しい行動をとり続けること
(1)ウイルスを抑えるために重要な8つの行動を示す。
・20秒間手を洗う
・密閉された環境ではフェイスカバーを着用する
・社会的距離を保つ
・会う人の数と時間を最小限に抑える
・症状が出たらすぐに検査を受ける
・室内の換気をよくする
・人と会う場合は屋外で行うようにする
・自分や家族に症状がある場合や,陽性反応が出た場合は自己隔離する
(2)ウイルスを抑制する最も重要な方法は,私たち全員が正しい行動を続けること。英国の人々は,社会的・経済的な苦難を引き起こしたかもしれない場所でも,これらの行動をとることで,ウイルスの拡散を減らすことに貢献してきたことは間違いない。
(3)これらの行動は冬の間も同様に重要であり,私たちは皆,自分たちの役割を果たし続けなければならない。
(以上)

 現在,在英日本国大使館では領事窓口のご利用について,事前の電話予約制としております。下記リンクをお読みの上,開館日の午前10時~午後4時30分(午後1時~午後2時を除く)にご予約を取られますようお願いいたします。
https://www.uk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Appointment.html



10月31日

10月31日,ジョンソン首相は,イングランドにおける新型コロナウイルス感染症の拡大を受け,11月5日(木)から12月2日(水)までの1か月間,イングランド全体におけるロックダウンを行う予定であると発表しましたので,右発表のうち重要な部分について以下のとおりお知らせします(※番号は当館にて便宜的に付与したものです)。
 発表の詳細をお知りになりたい場合は,次のリンク先である英国政府ホームページをご覧ください。
https://www.gov.uk/government/news/prime-minister-announces-new-national-restrictions

1.11月5日(木)からは皆が家にいなくてはならない。以下のような特別な理由のみ外出が可能である。
(1)教育
(2)在宅勤務ができない仕事
(3)屋外での運動やレクリエーション。その場合でも,同じ世帯内同士で行うか、別の世帯と一緒に行う場合はあなた一人とその別世帯の一人(サポートバブル)と行うこと。
(4)医療や診療,ケガや危険から逃れるためのもの。
(5)食品や必需品の購入
(6)脆弱な人々のため、又はボランティアとしてケアを提供するため。
例外については,法律で規定されている。また,単身世帯は,別の世帯と排他的なサポート・バブルを形成できる。また,子どもは,両親が別居している場合,相互の家へ行き来が可能である。

2.非必需品の店、レジャー及びエンターテインメント施設は全て閉鎖される。ただし、クリック&コレクト型のサービスは継続できる。スーパーマーケットなどの生活必需品の店は開いたままであり、買いだめの必要はない。パブ、バー、レストランも持ち帰りやデリバリーを除いて閉じなければならない。

3.可能であれば,自宅で仕事をする必要がある。ただし,例えば建設業や製造業など,自宅で仕事ができない場合には,職場は開いたままで良い。春(前回)に実施された遮蔽は今回導入されない。臨床的に脆弱な人,または,60歳以上の人は,規則に従い,他の人との接触を最小限に抑えるよう特に注意する必要がある。また,臨床的に非常に脆弱な人は,他の人との接触を最小限に抑えるだけでなく,自宅で仕事ができない場合は仕事に行くべきではない。

4.休日に家から離れることに対する免除はない。仕事,教育,または,その他の法的に許可された免除がない限り,海外または国内を旅行できないことを意味する。仕事を含む特定の例外を除いて,主たる住居から離れて一晩滞在することは許可されない。インバウンドの海外旅行は引き続き旅行回廊アプローチ(Travel Corridor Approach)によって管理され、現在国内で休暇を取っている人は休暇を終えることができるが、合理的な理由なしに外出しないという要件が適用される。

5.職業紹介所,裁判所,市民登録事務所などの公共サービスは引き続き営業する。葬儀と個人の祈りを除く礼拝所での共同礼拝,組織化されたチームスポーツ,または,子どもたちの活動について免除はない。
エリートスポーツは,現在のように観客なしで継続することは認められる。

6.一時解雇制度として知られる,コロナウイルス雇用維持スキームは12月まで継続される。従業員は現在の非就労期間分の給与の80%,最大2,500ポンドまでを受け取ることができる。労働者を維持する雇用主の費用は,本日終了する現行制度と比較して,削減されることになる。

7.若者を教育にとどめることは国家の優先事項であり,学齢前施設,学校,専門学校,大学はすべて開いたままとなる。親と保護者は子どもたちが学校に通い続けることができるようにすべきである。ただし,大学や成人学習提供の場合は,可能ならばオンラインでの提供を増やすことを検討すべきである。

8.親は,自分たちが働くことができるように,合理的に必要な場合は,認定されたチャイルドケア,あるいは,別の育児活動に引き続きアクセスすることができる。親は,子どもが13歳またはそれ以下の場合,非公式の育児を目的として,他の世帯と育児バブル(Childcare Bubble)を形成することができる。

9.新型コロナウイルス以外の医療ニーズに対する備えを継続することが不可欠である。臨床医が別のことを言わない限りは,引き続きNHSを利用し,スキャンあるいはその他の検査,診察,薬や治療を受けることができる。

10月15日

10月15日,ハンコック保健・介護大臣は,10月17日よりロンドンを含む複数地域のローカルCOVID警報レベルが,これまでの「Medium」から「High」へ移行することを発表しましたので,お知らせします。

1.10月15日,ハンコック保健・介護大臣は,London,Essex,Elmbridge,Barrow-in-Funess,York,North East Derbyshire,Erewash及びChesterfieldの各地域名を挙げて,10月17日(土)の午前0時1分から,これらの地域に対するローカルCOVID警報レベルを,これまでの「Medium」から「High」へ移行することを発表しました。発表の詳細は,次のリンク先である英国政府ホームページをご覧ください。
https://www.gov.uk/government/speeches/coronavirus-update-on-areas-in-local-covid-alert-levels

2.ローカルCOVID警報レベルについては,10月13日に当館ホームページに掲載しました「イングランドにおける新たな「ローカルCOVID警報レベル」の導入について」(以下,リンク先)をご参照ください。
https://www.uk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00137.html

3.イングランドのどの地域にどのレベルの「ローカルCOVID警報レベル」が出ているかにつきましては,次のリンク先にて確認することができますので,ご利用ください。
https://www.gov.uk/find-coronavirus-local-restrictions

10月12日

10月12日,ジョンソン英国首相は,10月14日(水)からイングランドにおいて新たな「ローカルCOVID警報レベル」の導入について発表しましたので,お知らせします。

1.10月12日,ジョンソン首相は,イングランドの各地域に3段階(Medium, High, Very High)からなる「ローカルCOVID警報レベル」を導入することで,各地域のルールをさらに簡素化・標準化すると発表しました。各レベルについての概要は次のとおりです。発表の詳細は,次のリンク先である英国政府ホームページをご覧ください。
https://www.gov.uk/government/news/prime-minister-announces-new-local-covid-alert-levels

(1)ローカルCOVID警戒レベル【Medium】
 イングランドのほとんどの地域をカバーするMediumレベルは,現行の政府措置を反映したものであり,「6人ルール」や午後10時のホスピタリティ業の営業終了が含まれる。(詳細は次のリンク先をご参照ください。
https://www.gov.uk/guidance/local-covid-alert-level-medium)
・全ての事業者や会場は,ナイトクラブのような法律で閉鎖されたままのものを除き,COVIDの規制に従った方法で運営可能。
・敷地内で飲食物を販売する特定の事業者は,午後10時から午前5時までの間は閉店することが義務付け。
・敷地外で消費するための食品を販売する事業者や会場は,配達サービス,ドライブスルー等である限り,午後10時以降も営業可能。
・学校,大学,礼拝所は引き続き営業。
・冠婚葬祭は参列者数に制限を設けて開催可能。
・「6人ルール」が守られていれば,屋内でのスポーツや運動は継続して開催可能。
・7人以上での会合は屋内でも屋外でも禁止。

(2)ローカルCOVID警戒レベル【High】
 感染レベルの高い地域向けであり,Mediumの措置に加えて,次の措置が適用される。(詳細は次のリンク先をご参照ください。
https://www.gov.uk/guidance/local-covid-alert-level-high)
・家庭でも公共の場でも,屋内では同じ世帯やサポート・バブル以外の人との接触禁止。
・可能な限り移動の回数を減らすこととする。どうしても移動が必要な場合は,可能な限り徒歩や自転車で移動するか,公共交通機関の混雑する時間帯やルートを避けて計画を立てる。

(3)ローカルCOVID警戒レベル【Very High】
 すべてのデータと地域の評価に基づいて、感染率が最大の懸念を引き起こしている地域に適用。政府はこのレベルのすべての地域に適用される「ベースライン」を設定し,地方自治体との協議により,追加対策が決定される。「ベースライン」とは,Highの措置に加えて,以下の追加措置が行われていることを意味する。(詳細は次のリンクをご参照ください。
https://www.gov.uk/guidance/local-covid-alert-level-very-high)
・パブやバーは閉鎖。レストランのような場所のみ営業可能。これは,ランチタイムやディナーのように実質的な食事を提供することを意味し,そのような食事の一部としてであればアルコールの提供も可能。
・結婚披露宴は不可。
・家庭でも公共の場でも,屋内外を問わず,家庭やサポート・バブル以外の人との接触禁止。
・仕事,教育,青少年サービスへのアクセス,介護の責任を果たすため,または経由する場合を除き,自分がいるVery High地域の外に移動したり,Very High地域に入ったりすることを避ける。
・Very High地域に居住している場合は,英国の他の地域での宿泊を避け,他の地域に居住している場合は,Very High地域での宿泊を避けなければならない。

2.また,英国政府は「ローカルCOVID警報レベル」について知っておくべきこととして,次のリンク先を紹介しておりますので,ご参照ください。
https://www.gov.uk/guidance/local-covid-alert-levels-what-you-need-to-know

3.イングランドのどの地域に「ローカルCOVID警報レベル」が出されているかにつきましては,次のリンク先にて確認することができます。
https://www.gov.uk/guidance/full-list-of-local-covid-alert-levels-by-area

9月9日

9月9日、ジョンソン英国首相は、イングランドにおける7人以上の社会的交流を禁止する「6人ルール」を含む、英国における新型コロナウイルス対策の最新情報についてスピーチを行いました。その中で、特に一般生活に影響があると見られる内容について、以下のとおり概要をお知らせいたします。

 ジョンソン英国首相の発言内容全文をご覧になりたい方は、次の英国政府HPをご参照ください。
https://www.gov.uk/government/organisations/prime-ministers-office-10-downing-street

1 新型コロナウイルス感染症への感染を防ぐための基本対策(手、顔、空間及び検査)について
(1)定期的に手を20秒間洗うこと
(2)口と鼻を覆うフェイス・カバーを着用すること
(3)2メートルの社会的距離をとる、あるいは、1メートルプラス(換気、スクリーン、フェイス・カバーなどの措置)を講じること
(4)コロナウイルスが疑われる症状がある場合は、検査を受け自己隔離を行うこと

2 「6人ルール」について
(1)9月14日(月)から、イングランドにおいては屋内外を問わず社交的な7人以上(no more than six)の集まりを禁止する「6人ルール」を導入する(当館注:これまでは異なる2つの世帯からの集まりであれば、人数の制限がなかったものが修正されることとなった)。
(2)ただし、1世帯のみの場合、あるいは、大人1人の世帯が別の1世帯と集まる場合(support bubble)は人数制限をしない。
(3)新型コロナウイルスから安全を確保した礼拝所、ジム、レストラン、ホスピタリティの場所は、6人以上の収容が可能である。ただし、その場合でも6人を超える個別のグループが存在してはならない。
(4)教育現場や職場への影響はない。また、新型コロナウイルスから安全を確保した結婚式や葬式は最大30人まで開催することができ、(当館注:ラグビーやサッカーのような)組織的なスポーツも可能である。

3 第二のロックダウンの回避について
 第二の全国的なロックダウンを避けるために、10月1日から観客をスタジアムやカンファレンスセンターに戻すことを想定していた既存計画の見直しを行う。

4 ムーンショット(moonshot)計画について
 現在採用されている検査では、主に陽性の人を特定し、陽性者を隔離することでハイリスクのグループを保護することができているが、近い将来には陰性の人、つまり、新型コロナウイルスに感染しておらず感染力のない人を特定する検査を開始したいと考えている。また、より簡単で迅速、かつ、拡張性のある新しいタイプの検査の開発にも取り組んでおり、ムーンショット(moon shot)と呼ぶこれらの計画は、政府、企業、公衆衛生の専門家、科学者、物流専門家など多くの人々の協力により、進行中である。

7月31日

7月29日付領事メールにて,7月31日までに英国の滞在許可期限が切れる方は8月31日まで滞在が可能になることをお伝えしましたが,7月30日,英国政府は新たに8月31日までに英国の滞在許可期限が切れる方についても,8月31日まで滞在が可能とする措置を発表しましたので,お知らせします。

1.7月30日,英国内務省(Home Office)は,本年1月24日~8月31日までに英国の滞在許可期限が終了する方で,新型コロナウイルスに関連した渡航制限により自国までの帰国便がなかった,あるいは,自己隔離措置のために英国からの出国ができなかったという方を対象に,出国準備に必要な期間として,8月31日までの出国猶予を付与する措置を発表しました。

2.本件措置に関する詳細は,次の英国政府ホームページに記載のとおりですので,該当される方はご確認くださいますようお願い申し上げます。
英国政府ホームページ

3.英国への入国や滞在に関する審査,要件,制限等については,英国政府が判断,決定する事項であり,当館へお問い合わせをいただいても,具体的な手続きについて助言等を行うことはできません。これらに関する質問や照会については,ご本人から直接英国内務省(Home Office)へお問い合わせください。
・英国内務省(Home Office)
英国内務省

7月29日

●7月31日までに英国の滞在許可期限が切れる方に対する出国準備猶予の付与について
 在英日本国大使館より、滞在許可期限延長の発表がありました。詳細は下記をご確認ください。

1.7月29日、英国内務省(Home Office)は、本年1月24日~7月31日までに英国の滞在許可期限が終了する方で、新型コロナウイルスに関連した渡航制限により自国までの帰国便がなかった、あるいは、自己隔離措置のために英国からの出国ができなかったという方を対象に、出国準備に必要な期間として、8月31日までの出国猶予を付与する措置を発表しました。ただし、8月1日以降に滞在許可期限が終了する方は、この特別措置の対象にはなっておりません。

2.本件措置に関する詳細は、次の英国政府ホームページに記載のとおりですので、該当される方はご確認くださいますようお願い申し上げます。
英国政府ホームページ

3.英国への入国や滞在に関する審査、要件、制限等については、英国政府が判断、決定する事項であり、問い合わせをいただいても、具体的な手続きについて助言等を行うことはできません。これらに関する質問や照会については、ご本人から直接英国内務省(Home Office)へお問い合わせください。
英国内務省(Home Office)


7月24日

●ヒースロー空港における日本行き直行便の運航状況等
 在英国日本国大使館より、日本行直行便の運行状況の発表がありました。詳細は下記をご確認ください。

 各国における新型コロナウイルスの感染拡大により、各航空会社はこれまでの通常の運航状態から、路線の減便や運休を決めるなど、大きな影響が出ています。
 航空便を利用される場合は、事前にご利用予定の航空会社や出発される空港に運航状況などを確認するようにしてください。

1.日本行き直行便の8月の運航状況は以下のとおりとなっています。
今後、スケジュール変更の可能性がありますので、ご利用される際は事前に運航の有無につきご自身にてご確認ください。なお、航空便のキャンセルなどにより、搭乗予定の航空便が飛ばなくなったなどの場合は、搭乗予定の航空会社あるいは予約を行った旅行代理店やオンライン予約会社にお問い合わせの上、代替便への振替が可能かをご確認ください。

<日本行き直行便の8月の運航状況>
(1)日本航空(JAL) 
(ア)ヒースロー発(※)
 a) 羽田行き:週3便(水曜・金曜・日曜)
 b) 関西行き(臨時便。8月5日のみ運航)
 ※ターミナルの変更があります。詳細は下のリンクをご参照ください。
(イ)その他の欧州便
 a) パリ発羽田行き:週3便(水曜・金曜・日曜)
 b) フランクフルト発成田行き:週3便(木曜・土曜・日曜)(2日は運休)
 c) ヘルシンキ発羽田行き:週3便(水曜・木曜・金曜)
 d) モスクワ、ウラジオストク便:運休

JALプレスリリースはこちら
(参考)2020年8月1日~31日 欧州線路線計画変更内容(2020年7月17日)
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/inter/200801_03/
(参考)ロンドン-大阪(関西)行き 臨時便運航のお知らせ(2020年7月24日)
https://www.jal.co.jp/uk/ja/info/travelalerts/200722/
(参考)ロンドン・ヒースロー国際空港のターミナル移転について
https://www.jal.co.jp/uk/ja/info/travelalerts/flysafe/flights-service/index.html#lhr

(2)全日本空輸(ANA)
(ア)ヒースロー発羽田行き:週3便(月曜・水曜・土曜)
(イ)その他の欧州便
 a) パリ発羽田行き:週2便(水曜・土曜)
 b) フランクフルト発羽田行き:毎日(NH224は運休)
 c) ミュンヘン、デュッセルドルフ、ブリュッセル、ウィーン、ストックホルム、ミラノ、モスクワ、ウラジオストク便:運休

ANAプレスリリースはこちら
(参考)新型コロナウイルスの影響に伴う2020年夏季ダイヤ
国際線 路線・便数計画の一部変更について(追加分38)(2020年7月14日)
https://www.anahd.co.jp/group/pr/202007/20200714.html

(3)ブリティッシュ・エアウェイズ
 8月28日までヒースロー発羽田行き、ヒースロー発関西行きともに運休。29日以降は未定。

2.各交通機関の現状については、以下のサイトもご参考にしてください。
ヒースロー空港:https://www.heathrow.com/customer-support/faq/coronavirus-covid-19
ガトウィック空港:https://www.gatwickairport.com/at-the-airport/passenger-services/coronavirus/
シティ空港:https://www.londoncityairport.com/
ナショナルレール:https://www.nationalrail.co.uk/service_disruptions/today.aspx
ユーロスター:https://www.eurostar.com/us-en/travel-info/service-information/coronavirus-and-eurostar-service


7月3日

●イングランドにおける行動規制の更なる緩和措置について(7月3日更新)
 下記、14日間の自己隔離措置について英国政府より新たに発表がありました。
 7月10日以降、日本を含む50か国より英国に入国する場合に限り、14日間の自己隔離義務が撤廃されます。

 政府の発表全文をご覧になりたい方は、以下の英国政府HPをご参照下さい。
 https://www.gov.uk/guidance/coronavirus-covid-19-countries-and-territories-exempt-from-advice-against-all-but-essential-international-travel


6月24日

●イングランドにおける行動規制の更なる緩和措置について(6月23日更新)
 下記、在英日本国大使館からの発表内容をご案内いたします。

 英国への入国に際して滞在情報を事前に提供すること、14日間の自己隔離をすることについて変更はありません。

 ジョンソン英国首相の発言内容全文をご覧になりたい方は、次の英国政府HPをご参照ください。
 https://www.gov.uk/government/speeches/prime-ministers-statement-to-the-house-on-covid-19-23-june-2020

1.社会的距離(Social Distancing)の変更
他者との間で2メートルの社会的距離を取ることが困難な場合には、感染のリスクを低減させるために、1メートルの距離を取るとともに、マスクや手洗いなどの予防措置をとる必要があります。

2.異なる2世帯同士の集会制限の撤廃
2つの異なる世帯同士であれば、社会的距離を保ちながら人数に関係なく会うことが可能です。ただし、感染の大きな連鎖を生むリスクがあるため、多数が屋内で会うことは推奨しておりません。また、屋外では、複数の世帯から6人まで集まることができる現在の方針は継続するものの、異なる2つの世帯であれば人数の制限はありません。

3.各種施設の再開
(1)レストラン、パブ:屋内ではテーブルサービスに限る。
(2)美容院:バイザー(顔覆い)の使用を含めた適切な予防を行うこと
(3)ホテルやB&B、共有スペースが清潔に保たれたキャンプサイト
(4)屋外のジム、屋外の子どもの遊び場、映画館、博物館、ギャラリー、テーマパーク、アーケード、図書館、社交クラブ、コミュニティセンターなど、安全に営業できるレジャー施設や観光地
(5)礼拝施設及び社会的距離をとった30人以内の結婚式

4.閉鎖が継続される施設
(1)ナイトクラブや屋内競技場、屋内ジム、プール、スパ、ボーリング場、ウォーターパークなどの近接した対人距離を伴う場所
(2)更衣室や室内コートといった屋内設備


6月12日

●ヒースロー空港における日本行き直行便の運航状況(6月11日更新)
 各国における新型コロナウイルスの感染拡大により、各航空会社はこれまでの通常の運航状態から、路線の減便や運休を決めるなど、大きな影響が出始めていま
 す。現在、英国においては外出の規制が要請されていますが、日本への帰国などやむを得ない事情により航空便を利用される場合は、事前にご利用予定の航空会
 社や出発される空港に運航状況などを確認するようにしてください。
 
 下記、在英日本国大使館からの発表内容をご案内いたします。

1.6月11日現在における、ヒースロー空港発日本行き直行便の運行状況は以下のとおりとなっています。ただし、今後、スケジュール変更の可能性がありますの
 で、ご利用される際は事前に運航の有無につきご自身にてご確認ください。なお、航空便のキャンセルなどにより、搭乗予定の航空便が飛ばなくなったなどの場
 合は、搭乗予定の航空会社あるいは予約を行った旅行代理店やオンライン予約会社にお問い合わせの上、代替便への振替が可能かをご確認ください。

(1) 日本航空(JAL) 
●6月30日まで
(ア)ヒースロー空港発:週3便の運航(水曜・金曜・日曜)
(イ)他の欧州便(パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、モスクワ、ウラジオストク):運休

●7月1日~7月31日
(ア)ヒースロー空港発:週3便の運航(水曜・金曜・日曜)
(イ)他の欧州便
   運航:パリ(週2便)、フンクフルト(週2便)、ヘルシンキ(週3便)
   運休:モスクワ、ウラジオストク

JALプレスリリースはこちら:https://press.jal.co.jp/ja/
(参考)新型コロナウイルス関連肺炎の影響に伴う2020年度夏期ダイヤ期間における国際線の対応について(Rev.9)(2020年6月10日)
 https://press.jal.co.jp/ja/release/202006/005650.html

(2)全日本空輸(ANA)
●6月15日まで
(ア)ヒースロー空港発:週2便の運航(月曜・金曜)
(イ)他の欧州便:
   運航:フランクフルト(週5便)
   運休:パリ、ミュンヘン、デュッセルドルフ、ブリュッセル、ウィーン、ウラジオストク、ミラノ、ストックホルム

●6月16日~30日
(ア)ヒースロー空港発:週3便の運航(月曜・水曜・金曜)
(イ)他の欧州便:
   運航:フランクフルト(週5便)
   運休:パリ、ミュンヘン、デュッセルドルフ、ブリュッセル、ウィーン、ウラジオストク、ミラノ、ストックホルム

●7月1日~31日まで
(ア)ヒースロー空港発:週3便の運航(月曜・水曜・土曜)
(イ)他の欧州便:
   運航:フランクフルト(週5便)
   運休:パリ、ミュンヘン、デュッセルドルフ、ブリュッセル、ウィーン、ウラジオストク、ミラノ、ストックホルム

ANAプレスリリースはこちら:https://www.ana.co.jp/group/pr/
(参考) 新型コロナウイルスの影響に伴う2020年夏季ダイヤ国際線 路線・便数計画の一部変更について(追加分(35))(2020年6月9日)
 https://www.anahd.co.jp/group/pr/202006/20200609.html

(3)ブリティッシュ・エアウェイズ
●6月30日まで
 日本への直行便を運休
 https://www.britishairways.com/travel/flightstatus/public/en_gb/search/

2.各交通機関の現状については、以下のサイトもご参考にしてください。
 ヒースロー空港
 https://www.heathrow.com/customer-support/faq/coronavirus-covid-19
 ガトウィック空港
 https://www.gatwickairport.com/at-the-airport/passenger-services/coronavirus/
 シティ空港
 https://www.londoncityairport.com/
 ナショナルレール
 https://www.nationalrail.co.uk/service_disruptions/today.aspx
 ユーロスター
 https://www.eurostar.com/us-en/travel-info/service-information/coronavirus-and-eurostar-service


6月9日

●VFSより日本国内のイギリスビザセンター再開ついて
 6月9日より、6月22日以降のビザセンター来館予約ができるようになりました。
 詳細はVFSのウェブサイトもご確認ください。
 https://www.vfsglobal.co.uk/jp/ja/news/uk-visa-application-centres-in-japan-are-open/

来館予約は、ビザ申請料支払いから90日以内に行っていただく必要がございます。
(※3月30日にビザ申請料のお支払いを済ませた方は6月26日(金)までに来館)
来館予定が申請料支払から90日以降になってしまう方は、別途書類提出が必要になるとのことです。

VFSより、来館時のマスクの着用を呼び掛けております。
尚、プライオリティサービス等のオプションは現時点では受付を中止しております。
また、パスポート返却は、人との接触を避けるため、郵送での受け取りを推奨しています。
如何なる場合においても、ビザ申請は審査官の判断に委ねられます。何卒ご承知おきくださいませ。


6月4日

●英国への入国者に対する新たな行動制限措置について(続報)
 6月8日から実施される、14日間の自己隔離などを含む英国への入国者(旅行者のみならず、英国の居住者も対象となります)に対する行動制限措置について詳
 しい発表がありました。在英国日本国大使館からの連絡は下記の通りです。
 ※6月7日までに到着される方については、この措置の対象とはなりません。

本件措置の内容は大きく分けて、滞在情報を提供すること、及び、14日間の自己隔離をすること、の2つです。
詳細は次のリンクをご確認くださいますようお願いします。
https://www.gov.uk/uk-border-control

1.滞在情報の提供
(1)英国への入国者は、英国へ到着する前の48時間以内に(48時間以上前の登録は受け付けないとのことです)次のサイトへアクセスし、英国での滞在情報を登録する必要があります。登録には、旅券番号、利用便名、搭乗券(乗船券、乗車券)の予約番号、到着空港(港、駅)、到着日、14日間の滞在場所、滞在先の連絡先などの情報が必要となります。
https://www.gov.uk/provide-journey-contact-details-before-travel-uk
(2)登録が終わりましたら、登録済みであることが分かるものを印刷しておき、英国入国時に入国審査官に対して提示するか、携帯電話の画面にて登録内容を提示する必要があります。そのため、当面の間は自動化ゲートが使えなくなるものと思われます。
(3)滞在情報を提供しない者に対しては100ポンドの罰金が科せられ、また、英国籍者あるいは英国居住者でない場合には入国が拒否される可能性もあります。

2.自己隔離
(1)英国への入国後は、事前に申告した滞在先(自宅、友人宅、ホテルなど)において14日間の自己隔離をする必要があります。
https://www.gov.uk/government/publications/coronavirus-covid-19-how-to-self-isolate-when-you-travel-to-the-uk/coronavirus-covid-19-how-to-self-isolate-when-you-travel-to-the-uk
(2)空港から自己隔離を行う滞在先までは直行する必要があります。また、他に選択肢がない場合は、公共交通機関の利用が認められていますが、その場合はマスクなど鼻と口を覆うものを着用し、他の利用客とは2mの距離を空けることが求められます。
(3)必要な支援を受ける場合を除いて、家族や友人の訪問は受けてはいけません。また、職場や学校、公共の施設、買い物へ行ってはいけません。食料品や薬が必要な場合には、家族や友人、デリバリーに依頼してください。限られた状況を除いて、申告した滞在先にて自己隔離することが必要です。
(4)自己隔離をしない違反者に対しては1000ポンドの罰金が、また、違反を重ねる場合には最高3200ポンドの罰金が科されます。

3.その他
(1)トランジットのための14日以内の英国滞在の場合は、14日間英国に滞在する必要はありませんが、英国滞在中は自己隔離をする必要があるほか、1.の滞在情報についても事前に登録しておく必要があります。
(2)英国へ入国する前に、アイルランド、チャネル諸島あるいはマン島(以上をCommon Travel Areaと呼びます)に14日間以上続けて滞在していたという場合は、上記1.及び2.の行動制限措置が免除されています。(もし14日より短い場合は、1.の提出が必要となり、Common Travel Areaでの滞在日数と英国での滞在日数の合算が14日に到達するまでは自己隔離が必要となります)
また、次のような方々も免除対象となっています。
https://www.gov.uk/government/publications/coronavirus-covid-19-travellers-exempt-from-uk-border-rules/coronavirus-covid-19-travellers-exempt-from-uk-border-rules

なお、英国への入国や滞在に関する審査、要件、制限等については、英国政府が判断、決定する事項ですので、詳細についてのお問い合わせは、次の英国内務省へお問い合わせください。
https://www.gov.uk/contact-ukvi-inside-outside-uk/y/inside-the-uk/coronavirus-covid-19-restrictions


5月22日

●英国政府による英国到着者に対する入国後の行動制限について
 6月8日以降、英国への入国者を対象とした新たな公衆衛生対策を発表しましたので、以下のとおりお知らせいたします。
 在英国日本国大使館からの連絡は下記の通りです。

5月22日、パテル内務大臣は、今後国内における新型コロナウイルスの感染率が低下するであろう一方で、国外から英国への渡航者が増加することにより、感染拡大の第二波の発生を防ぐことを目的として、6月8日以降、英国への入国者を対象とした新たな公衆衛生対策を発表しました。なお、この対策は3週間ごとに見直しを行うとのことです。

パテル内務大臣の発表をご覧になりたい方は、次のリンクをご参照ください。
https://www.gov.uk/government/news/home-secretary-announces-new-public-health-measures-for-all-uk-arrivals 

1.連絡先フォーム(Contact locator form)の提出
入国時に、英国での滞在予定、滞在場所、連絡先などを記入したフォームを提出する必要があります。滞在場所がホテルや自宅、友人宅といった宿泊施設としての要件を満たしていない場合には、政府が手配する施設において隔離されることとなります。

2.自己隔離
到着後は、連絡先フォームにて申告した滞在場所において14日間の自己隔離をする必要があります。滞在場所までの移動は電車やタクシーなどの公共交通機関を利用せず、できれば個人の車両などで移動し、14日間の自己隔離中は職場や学校、公共の施設などを訪れてはいけないとされています。
また、自己隔離中は、必要な支援を得る場合を除いて、家族や友人の訪問を受けてはならず、また、誰かに依頼できるのであれば、食料やその他の生活必需品の買い物にも行ってはいけないとのことです。

3.入国の拒否及び罰則など
上記に従わない英国籍以外の非居住者に対しては、その入国を拒否することができます。また、フォームの提出を怠った場合も100ポンドの罰金が科せられます。入国後であっても、例えばイングランドでは公衆衛生当局がランダムにチェックを行い、自己隔離に違反している場合には1千ポンドの罰金、あるいは訴追と無制限の罰金の可能性のほか、外国籍者の場合には、国外退去の可能性についても言及していますので、ご注意ください。

4.適用除外者
医療関係従事者やアイルランドからの渡航者など、これらの措置の適用が除外される方については、次の英国政府ホームページに掲載されていますので、こちらをご覧ください。
https://www.gov.uk/government/publications/coronavirus-covid-19-travellers-exempt-from-uk-border-rules/coronavirus-covid-19-travellers-exempt-from-uk-border-rules

なお、英国への入国や滞在に関する審査、要件、制限等については、英国政府が判断、決定する事項ですので、本件に関する質問や照会については、直接英国内務省へお問い合わせください。


5月22日

●英国の滞在許可期限の延長に関する特別措置について
 英国内務省(Home Office)は、本年1月24日から7月31日までの間に英国の滞在許可期限が満了する場合、その滞在許可期限を7月31日まで延長を可能とする
 特別措置を発表しました。
 在英国日本国大使館からの連絡は下記の通りです。

1.新型コロナウイルスに関連して、自己隔離のためや自国までの帰国便がないなどの理由により英国からの出国ができず、本年1月24日から7月31日までの間に英国の滞在許可期限が満了する場合、Home OfficeのCoronavirus Immigration Teamに対してオンラインにて登録することにより、滞在許可期限を7月31日まで延長することが可能となりました。
なお、既に3月24日に英国内務省が発表した特別措置により、5月31日までの滞在許可期限の延長手続きを済ませている方は、自動的に7月31日までの滞在が可能となりますので、再登録することは不要です。

2.本件に関する延長手続きの詳細については、次の英国政府ホームページに記載されていますので、7月31日までの滞在期限の延長を希望される場合は、この中で言及されているCoronavirus Immigration Team宛てに直接オンラインにて登録するようにしてください。
https://www.gov.uk/guidance/coronavirus-covid-19-advice-for-uk-visa-applicants-and-temporary-uk-residents#history

3.この期間中は、通常であれば英国内では申請が認められていない短期滞在から長期滞在への変更申請も可能となりますが、その許可要件や必要な申請書類に変更はありません。

4.英国への入国や滞在に関する審査、要件、制限等については、英国政府が判断、決定する事項ですので、本件に関する質問や照会については、ご本人から直接英国内務省へお問い合わせください。当館へお問い合わせをいただいても、具体的な手続きについて助言等を行うことはできませんので、ご了承ください。


5月10日

●英国の新型コロナウイルス対策(規制措置に関する今後の見通し等)
 ボリス首相は10日にスピーチを行い、新型コロナウイルス・アラート・システム(Covid Alert System)の導入、現在導入されている規制措置に関する今後
 の緩和見通し等を発表しました。

=スピーチ概要=
 ○ 在宅勤務が不可能な職業(建設業や製造業等)の出勤を奨励
  ⇒出勤時は、社会的距離を維持するため、可能な限り公共交通機関を避け、出来れば車・徒歩・自転車を利用すること
 ○ 5月13日(水)より、屋外での運動の制限解除
  ⇒公園での日光浴やドライブ、家族でのスポーツが可能になるが、社会的距離(Social Distance)の規則を破る者については罰金の増額
 ○ 英国へ空路で入国する者に対し隔離措置を導入
  ⇒海外からの再感染を防ぐため、感染の程度が相当低くなった段階で、入国後14日間の自己隔離の義務付け
 ○ 最速で6月1日(ハーフターム終了後)以降、店舗の段階的な再開や小学校再開の可能性あり(未定)
 ○ 最速で7月から一部のホスピタリティ産業及び、その他の公共の場を再開したい方向性(未定)
  ⇒条件及び更なる科学的アドバイス次第で、各種データの裏付けが得られれば、安全性と社会的距離が守られることを前提に再開したいと発表

 ※今後、規制措置が緩和されるまでは、引き続き、不急不要の外出は控え、社会的距離(Social Distance)を保つように努めるようにしてください。

=規制措置緩和のための5条件=
 現在導入されている規制措置を緩和するには下記の条件を満たす必要があります。
 ○ NHSが守られていること
 ○ 死者数が持続的に減少していること
 ○ 感染者数が持続的に相当数減少していること
 ○ PPE(個人用防護具)を必要とする人々への十分な供給という課題が解決されていること
 ○ R値(感染症の再生産率)を1以上にならないようにし、数週間前に直面したような指数関数的な増加に確実に戻らないようにすること
  ※R値とは https://www.bbc.com/news/amp/health-52473523


5月5日

●ロンドンにおける公共交通機関の運行状況
 ロンドン市内の公共交通機関について、在英国日本国大使館より連絡がありました。
 現在も引き続き一部の路線が休止または間引き運転となっているほか、運行中の路線であっても閉鎖となっている一部の駅があります。
 ※今後の急な変更もあり得るため、ご利用の際は事前に各公共交通機関のウェブサイト等でご確認をお願いいたします。

ロンドンの地下鉄等
・減便で運行中
・Circle Line及びWaterloo and City Lineの運転は休止中。その他路線も一部駅が閉鎖
・OvergroundはSurrey QuaysからNew Cross間で運転を休止中
・夜間運行(Night tube, Night Overground)は休止中
https://tfl.gov.uk/status-updates/planned-track-closures

ロンドンのバス等
・減便で運行中
・週末スケジュールの夜間バスは運行休止中
・ナショナル・エクスプレス・バスはすべての路線での運転を休止中。6月15日以降は減便での運行を再開予定
https://tfl.gov.uk/modes/buses/bus-changes
https://www.nationalexpress.com/en

ロンドンの主要空港
ヒースロー空港
・空港そのものは運営中ですが、空港内のレストランは閉鎖しており、テイクアウェイの一部店舗のみが営業中
・空港ターミナルは、現在ターミナル2及び5のみの運用
・ヒースローエクスプレスは減便にて運行中

ガトウィック空港
・空港そのものは運営中ですが、空港内のレストランは閉鎖しており、テイクアウェイの一部店舗のみが営業中
・空港ターミナルは、現在南ターミナルのみの運用
・ガトウィックエクスプレスは運休中

シティ空港
・3月25日より閉鎖中

スタンステッド空港
・空港そのものは運営中ですが、空港内のレストランは閉鎖しており、テイクアウェイの一部店舗のみが営業中
・スタンステッドエクスプレスは減便にて運行中
https://www.stanstedairport.com/coronavirus/

ユーロスター
・減便で運行中。ロンドンからパリ及びブリュッセル行きが、それぞれ1日1便へと減便中。
・4月9日以降、仏政府の入国制限強化に伴い、次の者以外は欧州大陸への入国不可
-主たる居住地に戻るEU国籍者
-EUに居住許可を持つ英国民あるいは非EU国籍者
-Essential Workers(市民生活の維持継続に不可欠な業種)
・5月4日より駅構内及び車内でのマスク又はフェイスカバーの着用が義務化
https://www.eurostar.com/rw-en/travel-info/service-information/coronavirus-and-eurostar-service


4月16日

●ロックダウン「少なくとも」3週間延長
 3月23日からイギリス国内で開始したロックダウンは、最低でも3週間は延長になると発表がありました。


4月12日

●ボリス首相退院
 4月6日にICUに入り、9日に一般病棟へ戻ったボリス首相は12日に無事退院をしました。


4月8日

●この日だけで新型コロナウイルスが死亡者数が最多の938人に上った
 8日時点で、新型コロナウイルス感染者数は計60,733人、死亡者数は計7,097人まで増えました。
 ※病院での死亡が確認された数です。


4月5日

●ボリス首相が新型コロナウィルス感染のため検査入院
 その後、4月6日夜からボリス首相は集中治療室(ICU)へ入って治療を受けていました。


4月3日

●イギリスから日本へ入国される方へ検疫所へ申告の義務付け
 公共交通機関を使用することができないため、レンタカーや車でのお迎えが必要になりました。


4月3日

●外務省よりイギリスへの渡航中止勧告
 イギリスへの渡航に際し、危険度レベルが3へ引き上げられました。


3月27日

●ボリス首相に新型コロナウイルス感染症の軽い症状が発症
 その後7日間、ボリス首相は、首相官邸で自主隔離を行っておりました。


3月23日

●学校閉鎖
●ロックダウン開始(4月16日まで)
 ”You must stay at home”とボリス首相のスピーチがあり、一部の理由を除いて、基本的には、自宅待機することが原則になりました。
 外出許可は下記が該当します。
・必要最低限の買い物(食料品や生活必需品、薬など)
・1日1回の運動のための外出
・医療目的
・在宅勤務が不可能な場合の通勤

 外出時は、2メートルのソーシャル・ディスタンスを保つように指示が出ており、スーパーなどでは2メートル間隔に床に印がされています。
 公園などの公共の場は、同居人を除く、3人以上の集合は禁止のため、公園には警察が取り締まりを行っています。
 ※外出時に許可書や身分証明書の携帯義務はなし


3月20日

●パブ、レストラン、映画館、ジムなどの閉鎖開始


3月16日

●妊娠中の方、70歳以上、何らかの既往歴がある方は自主隔離をするように呼びかけ
 イギリス国内の死者数がおおよそ200名まで増えたことから、ボリス首相は、一斉休校や外出制限を発表しました。


2月25日

●入国者への新たな呼びかけ
 2020年2月19日以降に、湖北省、イラン、韓国(テグまたは清道郡)、北イタリアの指定地域から入国した方は発熱の有無に関わらず、自己隔離をし、
 NHS(National Health Service)111に電話をするように通達がありました。

2020年2月6日

●特定の国からの入国者への呼びかけが始まる
 過去14日以内に中国、タイ、日本、韓国、香港、台湾、シンガポール、マレーシア及びマカオから戻ってきた場合で、
 咳や熱、呼吸困難などの症状がみられる場合には外出をせず、他の人との接触を避け、直ちに専用ダイヤル111まで電話するよう呼びかけがありました。

 

新型コロナウィルスに関連した質問について

ロンドン留学センターでは、新型コロナウィルスに関連したご質問をたくさんいただいております。
よくいただく質問をおまとめしたコラムがございますので、是非ご参考にしてみてください。


ロンドン留学センターの営業時間について

ロンドン留学センターも、ロックダウンに伴い3月19日よりオフィスをクローズしております。
営業時間は通常通り、平日10:00~18:00となり、お問い合わせはメールLINEもしくはお電話にて承っております。
ご不便をお掛けしますが何卒ご了承くださいませ。