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Londonにある3つの女子寮を訪問してきました!
Column

ロンドンに来る際にどこにすれば良いか悩むのが宿泊先だと思います。今回は女性限定の寮を3つ紹介します。どれもセントラルロンドンに近く、お出かけしやすい場所に位置しており、セキュリティーも安心できます。

Content

①3つの女子寮の共通点

IMG_5054 3つの寮に共通しているのは完全女子寮で修道院のシスターたちが経営している点です。
全ての寮で独身、年齢制限有、門限有、タバコやアルコール禁止になっており、シングルルームかシェアルームが選べ、寮内は多国籍な環境です。
3つとも全体的に安全な街にあります。寮には受付があり、寮内に男性は入れず、友人は応接間まで、親族のみ部屋の見学ができるなどセキュリティー面は安心です。
朝食はついており、トイレ、シャワーの掃除はシスターが行います。ランドリーの使用は自由で1回/3£で洗濯ができます。

②St Dorothy International Residence

IMG_5255 静かで清潔な寮は、生徒とシスターの距離が近いという印象でした。部屋数が少ない為、寮内ですれ違う寮生は少なく静かで、8月になるとシスター達が大掃除をするので全体的に綺麗に保たれています。また、ロンドンに来て間もない方や、短期間の滞在の寮生にはシスターが調理器具や食器を貸し出しをしており、枕や掛布団も置いてあるため、到着した日から生活できる環境が整っているのが特徴です。
ただ、最寄りの駅からの道のりが上りの坂道で階段もあるためスーツケースを2つ持って歩くのは非常に辛いように思いました。空港からの送迎をお勧めします。

③RMI Hostel Wimbledon

IMG_5006 庭が広くイベントが盛んな楽しい寮という印象でした。サウスケンジントンの寮と同じ系列寮にあるため施設や条件が似ていますが、ウィンブルドンにはジムルームがあるのが特徴です。本格的な運動器具からジムボールなどがあり、時々ヨガ教室が開かれるなど女性寮ならではのイベントがあります。またウィンブルドンのRMI HOSTELも駅から少し坂道を登ったところにありますが、寮の目の前にバス停があるためたくさん買い物した後も安心です。

④RMI Hostel South Kensington

IMG_5066 (1) 高級住宅街に位置しており夜でも街灯があり明るく安全な印象でした。Zone1にあり、スーパーが近くにいくつもあるため買い物しやすく、1時間も歩けばロンドンの中心地まで行けるほど立地が良いのが特徴です。シスターが寮生同士の交流の為イベントをたくさん企画しており無料で参加できます。寮が大きく、寮生も多いので、キッチンでも寮生に会う機会が多く、一人を感じることも少なく心強いと思います。日本人同士でキッチンに集まり、どこのスーパーが安いなど情報交換し合うことも良くしていました。

経験談

IMG_0290 サウスケンジントンにあるRMI Residenceの3人部屋に2ヶ月いました。

寮生について

同室のメンバーはスペイン人の学生と、お仕事勤務のジャマイカ人と、途中でジャマイカ人と入れ替わりで韓国人と住んでいました。ジャマイカ人はよく部屋で音楽を流しながらダンスしていたのが印象的で、動画に撮って遊んでいました。休みの日や部屋でのんびりしている時、部屋で急にファッションショーやウクレレのコンサートが始まったりと突拍子もないことが面白かったです。韓国人とは語学学校が同じなため一緒に登校することが多かったです。また、彼女の英語のレベルが高かった為学校でわからなかった点を聞いたり、休みの日はお出かけしたり、たまに両国の歴史をどう思うかなど深い話をし、寮生活でしかできないような経験をしました。
寮全体で多国籍でしたが、英語を学びに来ている人は少なく、流暢な英語とスペイン語が飛び交っていました。多くの人がロンドンには仕事と大学目的で渡英していました。その為生活時間が異なるのでキッチンやシャワーが混むことはなかったです。

寮の生活

14時近くに語学学校から帰宅後、料理の材料を買いにスーパーに行きます。買い物をしに行く頻度は1週間に2度程度、晴れた日に行きました。すぐ近くに大きなスーパーが2つあるのでイギリスにしかない物探しに頻繁にいく友人もいました。
語学学校にも慣れてくると、学校終わりに公園に行ったり、ランチに行ったりと外出することが多くなってきます。週末はケンブリッジやオックスフォードなど郊外に日帰りで行くことが増え、夜遅くに帰ってくることが増えてきたため、門限の前に帰ってくることが難しいときは、友人の家に泊まらせてもらうこともありました。またアルバイトを始めるとより門限が厳しく感じてきました。就業しながら1年ほど寮にいた友人もいるため門限の感じ方は人によると思います。
同室になるメンバーにもよりますが、11時以降はドライヤーの使用を禁止、目覚ましのスヌーズ機能をオフにするなどのルールを設けられることもあるようで、夜遅くは部屋の外でドライヤーを使用したりと工夫している友人もいました。ある日、お寿司パーティーを開いてほしいと寮生たちに言われ、シスターに相談したところシスター達も盛り上がり数名のシスターも参加し、協力を経て合計20人ほどの大きな規模で開催することが出来ました。このように何かしようとすると自由に企画でき、非常に協力的な環境なため意見しやすく、シェアハウスといえども窮屈に感じることは一切ありませんでした。

困ったこと

・着いた日に枕や掛布団がなかったこと⇒数日後にプライマークという安い洋服店で購入
・食器がないこと⇒同じ寮の日本人から借りる

やっておいてよかったこと

・お米炊くもの、箸、ラップ、シリコンスチーマーなど便利グッズを日本から持って行った
・軽いダウンを持って来る
・自分に合った薬を持って来る。

やらなくてよかったこと

・枕持ってくる⇒プライマークで購入可能
・オシャレ着や靴をたくさん持って来る⇒こっちで入手可能

やっておけばよかったこと

・日本のお菓子を持って来る⇒売っているが、価格が2,3倍
・しっかり保険に入っておけばよかった⇒クレジットカードで賄ったけど上限低い

まとめ

IMG_5009 修道院のシスター達が寮を経営しているのは他の国から親元を離れて一人で来た人たちにとって心が休まるような第二の家を提供したいというところから始まっています。そのため、シスターたちはみんなの名前を覚え、顔を見たら気にかけ、話しかけ、どんな些細なことでも話せるような優しい雰囲気を持っています。私たちのように英語を勉強しに来ている生徒には毎日の会話が英語の勉強になります。私がこの寮を選んでよかったと最も思った点はこのシスター達の心配りでした。渡英前は英語を勉強しに行っているのに日本人同士で固まってしまうのか、外国の方と仲良くできるのかなど不安に思ってました。私のように日本でイギリスの生活を想像すると様々な不安が募ってしまう方には是非、最初の数カ月は友人作りと、自分の居場所づくりにこれらの寮をお勧めします。