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イギリスで主流の英語検定は?
Column


今回はイギリスで主流の英語検定について紹介したいと思います!

Content

はじめに

日本で主流の英語検定と言えば、TOEIC・英検・TOEFLなどを思い浮かべる人が多いと思います。
英検は日本発祥、TOEIC・TOEFLはアメリカ発の英語検定です。

ヨーロッパだとこの3つは使える場合も国によってはありますが、主流ではないです。

では、イギリスでは何の検定が良いかと言いますと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”IELTS”と”ケンブリッジ英検”です。

イギリスでの長期留学や大学進学、または移住などにあたって
英語力の証明が必要になる方は、この2つの英語検定の受験をお勧めします!
(※ただし、大学によっては出願時にTOEFLも使える大学もあります。要確認。)

 

IELTS (アイエルツ)

▼IELTSとは
IELTS(アイエルツ)とは、International English Language Testing Systemの略称で、
全世界で140万人以上の人が受験している英語の試験です。

一度取得したスコアの有効期限は2年です。

IELTS には大きく分けてIELTS と IELTS for UKVI の2つの種類に分かれています。

この2つの大きな違いは、ビザの申請に使うか、使わないか。です!
テスト形式も、内容も同じです。ただ、用途が違います。

IELTS は主に大学進学や就業の際に求められます。

それに対して、IELTS for UKVI はビザ申請時に必要となります。

そのため、事前に自分がどの用途でどのIELTSの検定が必要か要確認です。

 
▼テストの形式
IELTS試験はライティング、リーディング、リスニング、スピーキングの4つで構成されています。

実際のテストの形式がこちら↓

◆ライティング(60分)記入・記述形式の筆記試験
リーディング(60分)記入・記述形式の筆記試験
◆リスニング(40分)記入・記述形式の筆記試験
◆スピーキングテスト(11~14分)試験官との1対1の面接式です。

なお、スピーキングテストに関しては後日別途で実施されることもあります。

 

▼成績・スコア
”IELTSの成績は4つのスキル(リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング)ごとに、1(最低)から9(最高)の段階評価で示されます。
各スキル毎の個別バンドと総合評価としてのオーバーオール・バンドスコアは0.5刻み(例えば、6.0》、6.5など)で示されます。”₍IELTS公式より引用₎

一般的に5.0以上で中程度の英語力とされており、
語学留学生の場合4.0、大学以上の場合だと5.5を獲得することを求められる場合が多いです。
(※変更になる場合もありますので必ず最新のビザ情報を確認しましょう。)

 

ケンブリッジ英検

▼ケンブリッジ英検
ケンブリッジ英検はその名の通り、ケンブリッジ大学が開発と実施を行っている英語検定です。

読む、書く、聞く、話すの4つの技能にプラスして、正しい文法を用いて英語を使いこなす能力が必要をはかります。
こちらの検定はヨーロッパだと最も有名な検定とされています。

特徴としては、ケンブリッジ英検はほかのTOEICやIELTSのようなスコアで結果が示されるのではなく、日本の英検と同じように合否で結果が出ます。

また、ほかの検定と大きく違う特徴としては、
資格の有効期限が永久に有効であるという点です。

 
▼ケンブリッジ英検のテスト形式
ケンブリッジ英検の級は、以下の5つのレベルに分かれています。
KET(基礎)、PET(初級)、FCE(中級)、CAE(上級)、CPE(最上級)
また、受けるレベルによってテスト形式が変わります。

一般的にビジネスで使用される際は、FCE以上が目安となっています。

FCE(中級)のテスト形式は5科目

◆リーディング (75分)
◆ ライティング (80分)
◆文法 (75分)
◆リスニング(40分)
◆スピーキング (15分)

となっています。
▼成績スコア
試験の結果は、合格、不合格で評価され、さらに点数によってA~Eで評価されます。

 

IELTSとケンブリッジ英検 違い・比較

IELTSとケンブリッジ英検の違い
①結果の判定方法
・IELTSは先ほども述べたように1-9までのスコアで結果が示されます。
・ケンブリッジ英検は、合否で結果が示され、その中でスコアをA-Eまでで示されます。

②資格の有効期限
・IELTSの資格は取得してから2年間です。
・ケンブリッジ英検は1度取得した検定級は永久に有効です。
2つの試験のスコア換算・比較
IELTSとケンブリッジ英検そして日本で主流のTOEICのスコアを比較すると、以下のようになります。


スコア換算に関しては発表している場所により多少の変化はあります。
基本的にイギリスに来るために求められるスコアは5~6.5と言うことができるでしょう。
大学以上の場合だと5.5を獲得することで学生ビザを取得することができますが、
変更になる場合もありますので必ず最新のビザ情報を確認しましょう。

まとめ

如何でしたでしょうか?
IELTSもケンブリッジ英検もイギリスで就業や学習していく上で持っていて損はない資格だと言えます。
何よりも、自身の英語能力をはかるにはぴったりです。
日本からも受験可能ですので、ぜひ留学・渡航準備中に取得や取得準備をすることをお勧めします!