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イングランドのサッカーについて
Column

イギリスがサッカー発祥の地であることは世界中で広く知られており、その100年以上に渡る歴史は現在でも色濃く残されています。国内には様々なリーグやカップ戦があり、主なものはイングランド・プレミアリーグ、FAカップ、キャピタルワンカップ、イングランド・チャンピオンシップ(2部リーグ)、UEFAヨーロッパ・チャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパ・リーグなど数多く存在します。その中でも人気が高いのは、イングランド・プレミアリーグとUEFAヨーロッパ・チャンピオンズリーグです。


Content

イングランド・サッカー概要

プレミアリーグ

プレミアリーグとは、スペインのリーガ・エスパニョーラと並び、イングランドが誇る世界最高レベルのサッカーリーグです。チェルシー、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッドなどの世界的に有名な強豪チームのみでなく、その他のチームもとても高いレベルを保っています。数々のスター選手が並び、毎年数十億にも渡る移籍金で海外からも選手が移籍してきます。


UEFAヨーロッパチャンピオンズリーグ

前年度のプレミアリーグで上位4チームにランクインしたチームがこの大会に出場します。ヨーロッパの強豪クラブが競い合う大会であるため、世界で最もレベルの高いトーナメントと言われており、その中でもイングランドのチームは力を発揮しています。今年はレスター・シティ、マンチェスター・シティ、アーセナルとトッテナムが出場しています。今までのイングランドのチームの優勝回数は11回にも上ります。


プレミアリーグで活躍する日本人

以前、イングランドプレミアリーグのマンチェスターユナイテッドに、日本代表のエース香川真司選手が所属していました。マンチェスターユナイテッドは、プレミアリーグ優勝20回(プレミアリーグ最多)とヨーロッパチャンピオンズリーグ優勝3回を誇る世界でも屈指の強豪クラブです。香川選手は現在、古巣のドルトムント(ドイツリーグ)に移籍して活躍の場を移しております。
現在、プレミアリーグ1部のサウサンプトンに日本代表の吉田麻也選手、レスターシティーには同じく日本代表の岡崎慎司選手が所属しています。サウザンプトンはイングランド南部にある中堅クラブですが、チーム内には数多くのイングランド代表選手が在籍している名門クラブです。吉田選手はプレミアリーグ初の日本人ディフェンダーとして奮闘しています。レスターシティーはイングランドの中央に位置する中堅クラブで、2010年に経営難からタイ人の資本家が経営権を取得したことにより、過去に元日本代表の阿部勇樹選手を獲得した経緯があるなど、日本と馴染みがあるクラブです。


イングランドのサッカースタイル

サッカーのスタイルは、日本とイングランドでは大きく異なります。日本ではテクニックやスピードを重視したサッカーが見られるのとは反対に、イングランドではフィジカルを重視したチームが多く見られ、とてもダイナミックで力強いサッカーを見ることができます。イングランド代表チームは身長が高い選手が多く見られ、日本代表よりも平均身長で5cmほど上回ります。


サッカーの人気度

イギリスにおけるサッカー人気はとても高く、スタジアムの観客席はもちろんのこと、近くにあるパブも満員で入れないことがあります。スタジアムの雰囲気は日本のサッカースタジアムとは全く異なり、歌を歌ったり、お祭り騒ぎです。まさに、サッカー発祥の地の歴史を感じられます。


スタジアムの安全性

フーリガン発祥の地ともされ、以前はスタジアムでの観戦は危険との印象もありましたが、近年では警察によりしっかりと対策が練られております。スタジアムの周りは警察官が隈無く警備し、騎馬警察なども多く見られます。スタジアム内でも、試合中に観客同士が問題を起こすということも、近年はありません。

ロンドンにあるサッカーチーム一覧

全20チームが在籍するプレミアリーグには、ロンドンから5チームが参加しています。
 
チーム名 概要 人気度
チェルシー 近年は常にプレミアリーグ上位に位置し、世界的にも人気が高いクラブです。エデン・アザールやジエゴ・コスタ、ジョン・テリーなど世界でもトップクラスの選手が所属しています。ホームスタジアムであるスタンフォードブリッジはロンドン西部の高級住宅街に位置し、41000人の収容が可能です。スタジアムは常に満員で、試合当日は街がチェルシーのユニホームカラーである青一色に染まります。

ホームスタジアム:スタンフォード・ブリッジ
アクセス:地下鉄ディストリクト線のフラムブロードフェイ駅から徒歩3分
収容人数;41837人
★★★★★
アーセナル (Arsenal) 80年前の1930年から、プレミアリーグ13回、FAカップ10回の優勝を誇る、長い歴史を持った強豪チームです。以前日本の名古屋グランパスでも監督を務めていたアーセン・ヴェンゲル監督がチームを率いて21年目に入り、一貫した戦術と若手選手を中心としたサッカーで常にプレミアリーグの優勝争いをしています。チーム名であるアーセナルは、日本語に訳すと兵器工場という意味になり、それ故ガナーズ(砲撃手)という愛称で親しまれています。60000人以上の収容人数を誇る本拠地、エミレーツ・スタジアムは、ロンドン北部に位置し、ロンドン中心部からもアクセスしやすくなっています。

ホームスタジアム:エミレーツ・スタジアム
アクセス:地下鉄ピカデリー線のアーセナル駅から徒歩5分
収容人数;60355人
★★★★★
トッテナムホットスパー (Tottenham Hotspur) アーセナルと同じくロンドン北部のトットナムに位置し、中世イングランドの騎士であるヘンリー・ホットスパー・パーシーの名に因んでトッテナムホットスパーというチーム名になりました。ファンの間ではスパーズという名前で親しまれています。アーセナルやチェルシーに並びとても人気の高いチームであり、収容人数36000人の本拠地ホワイト・ハート・レーンは常に満席です。現在、ホワイト・ハート・レーンの隣に新しいスタジアムを建設中でエミレーツスタジアムの収容人数を超える6万1000人収容のロンドンのプレミアリーグのクラブでは最大のスタジアムになる予定です。近年は常にプレミアリーグ上位を維持し、チェルシーやアーセナルを脅かすようなチームにまで成長を果たしました。

ホームスタジアム:ホワイト・ハート・レーン
アクセス:国鉄のホワイト・ハート・レーン駅から徒歩5分
収容人数;36310人
★★★★
フラム (Fulham) チェルシーの本拠地からわずか2駅離れた、西ロンドンのテムズ川沿いに本拠地であるクレイヴン・コテージがあります。わずか26000人のみが収容できる小さな街のクラブですが、2001年にプレミアリーグに昇格してから一度も降格をせず、2010年にはUEFAヨーロッパリーグで優勝するなど、プレミアリーグを象徴するチームのうちの1つです。また、ダニエル・ラドクリフがファンであることや、イギリス大手デパートのハロッズのオーナーであるモハメド・アルファイドが代表者であることでも知られています。

ホームスタジアム:クレイヴン・コテージ
アクセス:地下鉄ディストリクト線のパットニー・ブリッジ駅から徒歩12分
収容人数;26000人
★★★
クリスタルパレス (Crystal Palace) 長年下部リーグに沈んでいましたが、2012-2013昇格プレーオフを制し、悲願のプレミアリーグに復帰を果たしました。ホームスタジアムであるセルハーストは26309人収容の小さなスタジアムではありますが、サポーターの熱狂ぶりはプレミアリーグの中でも有数です。
ホームスタジアム:セルハーストパーク
アクセス:国鉄BRのセルハースト駅から徒歩7分
収容人数;26309人
★★

チケットの買い方

クラブによってチケットの購入方法は大きく異なります。また、毎年少しずつですが制度や価格も変わってきますので、常に新しい情報を確認する必要があります。詳しい情報を知りたい場合は、各クラブのホームページで確認するのが最も正確性があります。しかし、ホームページはもちろん全て英語で書かれていますので、購入が難しいという方が多いと思われます。ですので、一般的な購入の仕方をこちらでは載せておきます。

方法 特徴
シーズンチケット まず、一番優先されるのはシーズンチケット所持者です。しかし値段も非常に高く、更に近年は毎年のように価格が高騰しています。1年中ずっと見に行きたいという方でなければ適さないチケットですが、リーグ戦のチケットを確実に入手できる手段の1つです。
メンバーシップ 次に優先されるのは、メンバーシップ会員です。このメンバーシップは各クラブによって大きく異なり、100£近くの非常に高額なメンバーシップ料金を払わなくてはならないチームから、逆に無料で作れるようなチームまで様々です。チームによってはメンバーシップの中でもランク分けがあります。強豪と呼ばれるチームは、やはりメンバーシップも高額になる傾向があります。しかしこのメンバーシップ会員になることで、1年間優先的にチケットを手に入れることができます。
一般販売 最後に一般販売があります。最も簡単な手段にはなりますが、シーズンチケットとメンバーシップを所持しているファンの後に購入することになるので、チケットが残っている可能性は極めて低いです。とりわけ、週末のアーセナルやチェルシーのようなチームの試合のチケットを一般販売で購入することは限りなく不可能に近いです。稀に平日開催の試合があるので、その試合でしたら運が良ければ手に入るかもしれませんし、強豪チームでなければ週末の試合のチケットを手に入れられる可能性はあります。または、プレミアリーグではなくFAカップなどのカップ戦のほうが購入が簡単な場合もあります。

料金

チケットの料金に関しても各クラブによって大きく異なりますが、やはりチームの強さに比例する部分はあります。強豪チームの試合ですと相場は40~50£前後、そうでなければ20~30£で購入できる場合もあります。プレミアリーグではなく下部リーグですと、10ポンド近くで試合を見れるチームも存在します。


日程の変更

冒頭にも書きましたが、一番重要なことは新しい情報を常に確認することです。日本では有り得ないことですが、試合の日程が急遽変更になったり、いろいろなホームページを見ると同じ試合にもかかわらず日程や時間が異なっていたりします。一番信用のできるのは各クラブのホームページですので、可能でしたらそちらをチェックするのが最も有効な手段です。


座席の種類

座席によって料金も周りの環境も変わってきます。チームによってはブロックが細かく分かれていて、基本的にはゴール裏の席が一番安い席になります。この席に来るサポーターは熱狂的なファンが多く、試合を通して座ることなく歌い続けているようなファンも多数います。それに対して、メインスタンドはしっかりと座って試合を観戦しているファンがほとんどです。ゴール裏と比較すると少し落ち着いている雰囲気はあります。料金もメインスタンドの真ん中に近づくにつれて上がってきます。ホームチーム応援席とアウェイチーム応援席でわかれていますので、自分が応援したいチームのホームページからチケットを購入する必要があります。

おまけ:サッカー留学ができる語学学校

International House Manchester / インターナショナルハウスマンチェスター

マンチェスターにある語学学校で本格的なサッカー練習を行います。英語の授業と一緒に受講することもできます。

Excel English Language School / エクセル イングリッシュ

ロンドンの学校ですが、マンチェスターにあるNational Football Museumへ行ったり、試合観戦もできます。

Liverpool International Language Academy (LILA) / リヴァプールインターナショナルランゲージアカデミー

Teens English + Footballコースで10代の生徒さんへのオススメのコースです。

まとめ

サッカー好きなら一度は本場で試合観戦してみたいものではないでしょうか?よりその意欲を掻き立てられたなら嬉しいです!
なんとなく、イギリス+サッカーというのは聞いたことあるけどいう方はより具体的なイメージも浮かんできましたでしょうか?今回は基礎の概要やサッカーの背景についての説明から実用的なポイントまでをカバーしてみましたが、お役に立てたなら幸いです!