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イギリスタクシー情報 / TAXI

タクシーの種類

目的地への行き方がわからないときや迷子になってしまったとき、イギリスに慣れていない留学生や旅行者にとって非常に心強い存在がタクシーです。値段は地下鉄などと比べて高めですが、周りの景色を楽しみながら優雅に移動をするのも楽しいです。
イギリスのタクシーは主に2種類です。一つが、世界的にも有名な「ブラックキャブ」で、もう一つが「ミニキャブ」と呼ばれる、個人またはライセンスビジネスが運営している合法タクシーです。ロンドン交通局Transport for London(略:TfL)のウェブサイトにブラックキャブ乗り場の位置、料金の詳細などがあります。

ロンドンのブラックキャブ

もはやイギリスのアイコンとして親しまれているブラックキャブですが、実際にこのタクシーが道を走っているのは首都ロンドンだけで、その数は2万台以上と言われています。個人で運営されてるタクシー「ミニキャブ」と区別するためにブラックキャブと呼ばれてますが、実際に使われている色は様々で、車体に広告が印刷されてるものもあります。フロントガラスの真上にある「TAXI」と書かれたライト(写真)がブラックキャブの目印です。

ブラックキャブの特徴

ブラックキャブが乗せられるのは大抵5人までですが、6人乗せられるものもあります。車内に折り畳み椅子があり、客が多い場合は客同士が向かい合って座る形になります。後ろにトランクが無い(運転手の隣が荷物用のスペースです)かわりに客席は広々としており、ベビーカーや車椅子も乗せるスペースがあるので、そのまま乗車できます。また、ロンドンの狭い路地裏もスムーズに走れるように小回りが効く構造になってます。

ブラックキャブの運転手

ブラックキャブドライバーは通りの名前やポストコードを伝えれば充分!安心して任せられます。

ブラックキャブドライバーになるのに必要なのは運転免許のみだと思うのは大間違いです。ブラックキャブは、タクシー関係の資格では世界一難しいとされている試験に受かった優秀なドライバーしか運転できません。運転技術の高さはもちろん、担当エリア、もしくはロンドン全体の道を隅々まで完璧に熟知していることが必須とされており、ライセンスを獲得したドライバーたちはまさにロンドンのエキスパートなのです。

The Knowledge(ザ・ナレッジ)

The Knowledge(ザ・ナレッジ)とは、ブラックキャブドライバーになるための試験とその内容のことで、受かるのには平均34ヶ月ほどの訓練と最低12回の受験が必要と言われているほどの難しさです。

試験内容
郊外エリアを担当するドライバーの場合
担当エリアの道を網羅した「ザ・ナレッジ」の縮小版のルートと、セントラルロンドンの基本ルートをいくつか覚えること。

ロンドンの全体を担当するドライバーの場合
ロンドンの中心にあるCharing Cross(チャリング・クロス)地区を中心とした、半径6マイル(約9.6キロ)内のエリアの指定された320の基本ルートを覚えること。この320のルートが網羅する道の数は2万5千ほどと言われています。さらに、ルート上にある通りの名前、観光地、エンターテイメントスポット、公共の建物などの他にジャンクション、交差点や信号の位置まで地図を見ずに暗唱できるようにならないといけません。客の安全のためにも、運転中に注意を奪われないようにナビは使用せず、道路が使用禁止になっていたり工事中である場合、そのことも事前に知っておくことも必要とされてます。

Knowledge Boy(ナレッジボーイ)

ブラックキャブドライバーの見習いのことを、試験の名前にちなんで「ナレッジボーイ」もしくは「ナレッジガール」といいます。クリップボートを取り付けたスクーターに乗り、その日学習するルートの資料を手にロンドンの道の勉強をしている姿を時々見かけます。

ブラックキャブのハイヤー方法

注意:予約なしで拾えるタクシーはブラックキャブのみです。ミニキャブを使う場合は必ず予約をしてください。
「TAXI」と書かれたライトが消えているタクシーは人が乗っているので拾えません。ライトがついているものは空いているので拾えます。片手を挙げて合図をします。

その他の合法タクシー

ブラックキャブとはまた別の、個人が経営している「ミニキャブ」と呼ばれる合法タクシーも簡単に使用できます。
ただし、ミニキャブの運転手はブラックキャブドライバーのように道を細部まで知り尽くしているわけではないので、必ずしも目的地までの最短ルートを通っていくとは限りません。料金もブラックキャブのようにメーターで統一されてなく、運営している会社によって違います。運転手が道をよく知らずに走って結局長距離を辿って予定より高い料金を請求される可能性もあります。外見も構造も普通の自家用車と変わらないので、予約したタクシーが来たら、乗る前にそれが自分の予約したものであると運転手と確認をするようにしてください。

必ず予約をする

ミニキャブが予約なしで客を乗せるのは違法です。使用の際には事前に電話でブッキングをするようにしましょう。

「Cabwise」について

ロンドン交通局Transport for London(略:TfL)はブラックキャブを予約するための電話番号、ミニキャブの安全な使用法などを載せた「Cabwise」というサービスを運営しています。通り名やポストコードを入力すれば近くにある合法タクシーオペレーターの電話番号がわかるので簡単に予約ができます。スマートフォンを使っている方はTfLの「Cabwise」アプリをダウンロードするのもいいでしょう。
ミニキャブは予約なしで客を乗せることはできません。
オペレーターを通して予約をしないと、記録が残らないのでトラブルがあったときに対応ができなくなる恐れがあります。イギリスはタクシー関係の犯罪は少ないほうですが、自身の安全のためにも、ミニキャブはきちんと予約をして使用しましょう。

日本のタクシーとの違い

日本のタクシーとの主な違いは以下のものがあります。

• ドアは自動で開きません。
• 料金の支払いは車を降りてからします。
• クレジットカードでの支払い基本的にはできません。
• 運転手はユニフォームを着ません。

支払い方法

ロンドンではタクシーの支払いは車を降りてからします。クレジットカードは基本的には使えないので、乗車する際に現金があるのを確認するのが大事です。また、ドライバーの手元におつりがない場合のことも考えて、小銭も用意しておくのが賢明でしょう。

チップについて

イギリスではタクシーを使用する場合チップを払う習慣があります。乗車料金の10%から15%くらいが目安とされていますが、単に料金をポンド単位まで繰り上げておつりをもらわずに支払いをする方法もあります。ドライバーがおつりを出せない(手元にちょうどの金額がない)場合はこの方法がオススメです。

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